「瀬名秀明『この青い空で君をつつもう』と折り紙の世界」サイトがオープン

瀬名秀明氏が昨年10月に発表した、折り紙を題材にした長編小説、「この青い空で君をつつもう」に関連して、同作品内に登場する折り紙と、その作り方を記した「折り図」のサイトをオープしました。

⇒瀬名秀明『この青い空で君をつつもう』と折り紙の世界」
http://www.senahideaki.com/origami/

続きを読む

瀬名秀明著「この青い空で君をつつもう」を読む

瀬名秀明著「この青い空で君をつつもう」を読みました。著者、久々の単行本。

筆者によると、母校の静岡高校をモデルとした、ということで、同校関係者や静岡の人には、懐かしい、ぴんとくる背景が、散りばめられていると思われます。

また、本の帯にも「青春ラブストーリー」とのキャッチがついていますが、私は、少し違った感想を持ちました。

続きを読む

瀬名秀明著「この青い空で君をつつもう」発売

瀬名秀明著「この青い空で君をつつもう」が、10月19日から発売になります。著者の新刊単行本としては、約2年ぶりです。

12月23日、高校2年生の早季子に宛名だけが印刷された郵便はがきが届く。
25日、クリスマスの朝、そのはがきで「猿」が折られていた。
その猿を見るうち、はがきの文字を目にした早季子は驚く。
10か月前に亡くなった同級生、和志の字だったのだ。いったいどういうことだろうか……。
四季の移ろいや高校生の瑞々しい姿を丁寧に描いた青春ラブストーリー。

続きを読む

瀬名秀明著「瀬名秀明解説全集+α」電子書籍で発売

瀬名秀明著「瀬名秀明解説全集+α」が電子書籍で、各プラットフォームから発売になりました。

・・・本作は、作家・瀬名秀明が、1995年にデビューしてから2003年までに書いた文庫解説24編に学生時代のエッセイをを加えて収録。「そのときどきに考えていたことを、おそらく作品の胸を借りながら確かめるように書いてきた」という言葉の通り、ある意味個人史とも言える作品となっている。

ということです。 続きを読む

1/24瀬名秀明著「夜の虹彩」発売

2014年1月24日に、瀬名秀明著「夜の虹彩」が発売になります。

「ふしぎ文学館」シリーズの短編集。

いままでの短編集から漏れた、いわゆる未収録作品集になった(その点、通常の「ふしぎ文学館」とは性格が異なる)。雑誌掲載以来自分でも一度も読み返したことのなかった幻のデビュー第一作「翳りゆくさき」から、現時点での最新短編作品「擬眼」までを収録

(著者ブログより)
続きを読む