電脳けち情報といいな物たち
下り最大40Mbpsの＠nifty WiMAXでは、グーグルの7型Android4.1タブレット、Nexus 7（8GBモデル）とWi-Fiモバイルルーターのセットを、従来の980円から1円販売に値下げしました。送料無料。
初期費用無料、Flat年間パスポートコースの月額費用は3853.5円で、1年契約。転送容量制限が無いのがLTEとの違いです。LTEに比べ最大速度とカバーエリアの違いがありますが、都市部ではエリアに大きな違いなく、動画や重たいデータを思う存分使うには、選択肢になると思います。
ソニー直販サイトでは、5.5型タッチ液晶（1024×480）２画面、NVIDIA Tegra 2（1GHz）、1GBメモリ搭載で、Android4.0対応のタブレット、Sony Tablet Pシリーズ Wi-Fi搭載モデル「SGPT213JP/H」
を19,800円（送料無料）とほぼ半額で販売しています。
横長2画面、2つ折の筐体で、画面サイズの確保と携帯性を兼ね備えたユニークなタブレット。356gと2画面（合計11型相当）の割りに軽いです。動画連続再生最大7時間。
旧モデルながらソニーのReaderStoreの電子書籍閲覧、SNSアプリ、PlayStation（R）やGoogle Play ストアのゲームなどを楽しめます。
サンワサプライでは、5つ口の電源タップに、使用電力が一目で分かるデジタルメーターがついた、ワットメーター 付き 電源タップ 700-TP1052DW
を発売しています。2,280円（送料無料/10％ポイント還元あり）。
気になる電力使用量を簡単に確認でき、思わず節電オタクになりそうな製品です。5W以下の微小電力は計測できないものの、実際の使用量を確認しながら電気機器をつなげるので、目安がつきます。
合計1500Wまでで、超えるとブザーが鳴りますｗこまめ節電用の個別スイッチがついた3口と、ACアダプター用に間隔を空けた2口など、使い勝手も良く考えられています。
＠niftyがドコモのXi/FOMA回線を利用した、下り最大75MbpsのLTEサービス、「＠nifty do LTE 定額にねんプラン」を開始しました。
レンタルされる専用ルーターは、Aterm MR01LN（非市販）で、LTEでのバッテリ駆動は6時間。FOMAエリアでも利用できるので、各地に出張る方には安心。また、LTE以外でのWi-Fi利用もできるので、既存の定額環境があれば、料金を節約することも可能です。
ルーターレンタル料は当初7ヶ月無料、それ以降25ヶ月目までは980円ですが、その後は100.8円。他に初期費用は3,150円、機器送料は無料。
込み込みの通信料は、＠niftyに初加入の方で、24ヶ月目までがMAX4,918円（但し、当初最大7ヶ月はキャンペーンで込込3480.7円などあり）、それ以降は4,038円と本家ドコモと比べて、毎月1,000円から2,000円近い差がが出ます。
パソコン工房から、Windows 8、15.6型HD液晶、2コア4スレッドのCore i3-3110M、4GBメモリ搭載で、39,980円（送料630円）のノートPC、Lesance NB 8-P3539-SP
が発売されました。
＃インテルHDグラフィックス4000内蔵、500GBHDD、USB3.0、ギガビットLANなど基本仕様を備えた低価格モデル。現在、11/30からの出荷となっています。