Kechi Blog - Part 748

マウスコンピューターから、PC無しにCDプレーヤーやカセットなどの音源をダイレクトに録音したり、海外を含むFM放送の視聴・録音が可能な、音楽プレーヤー『M32 MEMORY』が発売されました。 4GB：7,980円、8GB：9,980円

内蔵マイクや外部マイクでのボイス録音も可能。USBメモリを一回り大きくしたサイズで、25g。USBコネクタも付いているので、PCからもデータ転送やUSBメモリ兼用可能。

8GBタイプで最大1920曲、ボイス録音276時間が可能。スピードコントールやリピート機能で、テープ起こしや語学学習も可能と機能テンコ盛り。Windowsに対応。

東芝の直販サイトオリジナルの15型ノートPC、「dynabook Qosmio T750 ドラフトスペシャルモデル」が1月24日12時で販売終了となります。

T750の仕様に、各球団毎の天板や壁紙データをあしらったスペシャルモデル。球団別に各100台。210,000円。

Core i7-640M（TB時最大3.46GHz）、8GBメモリ、ブルーレイ、地デジ、640GBHDD、WiMAX、Office Home and Business 2010を搭載した全部入り。

＃さらに、東芝の画像専用プロセッサ、TOSHIBA Quad Core HD Processor〈SpursEngine〉を搭載しています。Officeから画像処理、テレビ録画まで余裕のスペックで、公私混同で使いまわせます。
⇒東芝ダイレクトPCトップ右横下のリンクへ。

ベクターでは、インテルの第2世代CPU”Sandy Bridge”のパワーをフルに生かす、多機能ビデオエンコーダー、TMPGEnc Video Mastering Works 5（ペガシス社）を9,800円でダウンロード販売しています。

ベクターの解説によると、新Core i7などSandy Bridge搭載PC利用で、チップセットを選ぶものの、H.264ハードウェアエンコードが、従来のCore i7に比べ、5倍のスピードで可能とのことです。

直販サイトのソニーストアで、21.5型フルHD液晶一体型PC（ソニーではボードPC）、VAIO Jシリーズに、Core i3-380M(2.53 GHz)とNVIDIA GeForce 310M GPU（512MB）を装備して、69,800円＜1/28まで＞で購入可能です。

＃本来はブルーレイや地デジチューナーを満載して、テレパソとしての発売ですが、仕事用として、それらを省きシンプル構成をチョイス。

サイト専用のオーナーメイドモデルVPCJ13AFJで、Core i3、4GBメモリ、GPUを選択。それでも割安でカスマイズできるこの時期の特典で、6万円台に収まります。しかも、USB3.0装備など細かいスペックは中々のもの。

イーモバイルから、Pocket WiFiの後継として、モバイルWiFiルーター機能にAndroid2.2スマートフォン機能をつけた、Pocket WiFi Sが、明日14日から発売となります。

下り最大7.2Mbps、上り最大5.8Mbpsに対応、105g。連続使用時間は4時間と従来機を同じですが、待ち受け時間が300時間と改善。

同時接続5台+USB接続1台までのルーター機能を、Android2.2、カメラ、Bluetooth機能を搭載した、スマーフォンタイプの筐体に内蔵。ただし液晶は320ｘ240と小ぶり。

さらに、SIMロックフリーで、仕様上はドコモやソフトバンクのSIMを挿すことも可能だそうです。将来的には楽しみですね。
⇒ITMedia