電脳けち情報といいな物たち
日本HPから、インテル Core i7-960、NVIDIA GeForce GTX260(1.8GB)、12GBメモリを搭載した、ハイエンドのデスクトップPCHPE-290jp/CT（夏モデル）ファイナルファンタジーXIV 冒険Ready PCキャンペーンモデルが、166,430円[本体のみ]で発売されています。
その名の通り、ファイナルファンタジー XIVのβテスト・レジストレーションコード添付されている製品で、限定1000台。最速のグラフィックスを搭載して、HD動画の編集・視聴用に最適なハイエンドマシンです。
主なスペックは、
アップルのスマートフォン、iPhone 4の予約は15日17時から、特定のソフトバンク、アップルストア舗店頭またはソフトバンクモバイルのオンラインショップで受付開始となります。
端末価格は16GBが46,080円、32GBが57,600円。オンラインでは、現在は黒のみ。
Fujimotoさん情報の受け売りですが、フルHDより20%以上も高精細な、デルの27インチモニタU2711が、5万円台で発売されています。
IPS液晶で保障期間も長い。個人だけでなく、SOHO・法人の方も、早い決断で、お得に購入できそうです。詳しくはデルサイトで。
SOHO・法人⇒オンライン限定 デル ハイエンドモニタ
個人向け⇒
Dell 24-30インチモニタ
デルからインテル Core i7-720QM プロセッサー(1.6GHz)と
、ATI Mobility Radeon HD 5470（1GB)を搭載した15型液晶ノートPC、Studio 15が、89,980円
＜6/11時点＞＜9/10時点＞で発売されています。
＃かつては10万以上していたCore i7ノートも、1GBのGPUも加えて、8万円台になってきました。
(9/10)追記：Core(TM) i7-740QM プロセッサー (1.73GHz)、500GBHDDとなって同額。
国内メーカーの先陣を切って、富士通から、3Dブルーレイ視聴と3Dデータ作成に対応した、20型液晶（1600ｘ900）一体型PC、ESPRIMO FHシリーズ
が、6月17日より発売されます。
Core i3のCPUに4GBメモリ、さらに3D対応機種では、ブルーレイドライブ、3Dグラス、3D動画作成用のダブルWebカメラ搭載を搭載。また、W地デジチューナー（3D放送非対応）も搭載しています。
店頭モデルFH550/3AMは、固定スペックで定価20万ほどですが、直販Web限定カスタムメイドモデルESPRIMO FH550/AN（3D対応モデル）では、若干スペックが落ちる（HDDが1TB→500GB/Office 2010の有無）ものの、定価166,800円からとなり、さらにクーポン利用で14万円台から入手可能です。