2016年も5月14日(土)-15日(日)の2日間に渡って、仙台市中心部を会場に、第32回「仙台・青葉まつり」が開催されます。
江戸時代の承応4年(1655年)から始まり、70基もの山鉾が巡行した東照宮のお祭りを起源とし、途中中断を経て、昭和60年から復活した、仙台の初夏を彩るお祭りです。
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江戸時代の承応4年(1655年)から始まり、70基もの山鉾が巡行した東照宮のお祭りを起源とし、途中中断を経て、昭和60年から復活した、仙台の初夏を彩るお祭りです。
そこで、5月8日までのGW期間中、開館時間を1時間延長、19:30まで(入場19:00まで)とし、16時以降入場限定の100円引きチケット「アフター16入館券」を、コンビニ店頭で発売しているとのことです。
地下鉄東西線の西の終点下車すぐとなったことで、人気急上昇の同園ですが、5/3-5までは、地下鉄を利用すると、入園料がお得。地下鉄の改札口で、入園料割引券が配布されます(尚、5月5日は、小中全員無料)。
松島の酒店「むとう屋」が運営。お勧めの、「飲み比べセット3種盛」は、写真を見ただけで、そそられますね。