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全日本大学女子駅伝で立命館大が連覇

10月28日、好天に恵まれた第25回全日本大学女子駅伝対抗選手権大会(仙台開催となって3回目=杜の都駅伝)が、仙台市各区を通る6区間、38.6kmで行われ、立命館大が3区間で区間新を出す圧倒的強さで2年連続、4回目の優勝を飾った。

地元勢は、初参加の東北福祉大が21位、福島大が22位だった。


しかし、駅伝は優勝争いのほかに、シード権確保争い、繰上げスタート(トップから10分以上離されると、母校のタスキではなく、白タスキで走らなければならない)など、ヤマ場をいろいろ設定してあって面白いですね。

それと、なんと申しましょうか、今回は見た目にも「かわいい」ランナーが多かったですね。速く、強く、美しく。。。どこ見てんのよ、と言わないように。