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10月11日-13日第3回仙台クラシックフェスティバル

わずか1000円で、著名演奏家の親しみやすいクラシック音楽を気軽に楽しめる、通称せんくら(第3回仙台クラシックフェスティバル2008)が、今年も10月に開かれます。携帯サイトはこちら
10月11日(土)から13日(月・祝)、まで仙台市青年文化ホールなど、各区の地下鉄沿線の公共施設を会場に101公演が行われます。

去年もほぼ全公演が完売だったせいなのでしょうか、早くもチケットの販売が予定されています。
一般販売は6月20日(⇒チケット(ぴあ)などで
)ですが、先行電話予約が6月6日一日だけあるようです。会場別のPコードが必要。
また、有料託児(500円/時間)がありますが、10月2日までに予約が必要。

また、せんくらといえば、演奏者がリレーで綴るブログも楽しみのひとつです。(先行発売日が近づいたのでage)


今年も、山下一史指揮、仙台フィルの演奏を中心に、お馴染みの藤原真理、岡村喬生の演奏、松山冴花など仙台国際音楽コンクールの優勝者などの演奏が様々な編成であります。また、「のだめ」の監修者、茂木大輔指揮による仙台市民交響楽団の演奏、津軽三味線の浅野祥、和太鼓・林英哲、ジャズピアニスト山下洋輔、詩人谷川俊太郎、歌人俵万智の朗読とのコラボなどの企画も予定されています。