各報道によると、課税の基礎となる、今年1月1日時点の最高路線価で、仙台駅前中央一丁目、青葉通りが186万（1平方メートル）から260万に上昇、上昇率39.8％で県庁所在地では、日本一の伸びだそうです。
近年仙台は割安だというので、不動産ファンドの流入や高層のオフィスビル、商業ビル、マンションが次々建設中で、さぞや仙台は右肩上がりではというと、既にピークは過ぎて、これからは下がっていくのでは、ということのようです。（河北新報）
＃賃料の高い場所だから難しいのかもしれませんが、個人的には、仙台駅西口から完全に無くなってしまった映画館とか劇場が、どこかに復活してくれないかな、と思っているのですが。。。