グーグルは、東日本大震災の被災地で企業・お店の営業など支援のため、二つのサービスを展開しています。
ひとつは、グーグル上の営業情報マップ「ビジネスファインダー」の特集ページへの店舗情報の登録。これについて、フリーダイヤルでの電話サポート(被災した事業主に限る)を行っています。利用料は無料。
もうひとつは、
「YouTube ビジネス支援チャンネル」で、被災地の地域新聞社と連携し、YouTube上に事業主自身の動画や店舗情報をアップして告知するというもの。
こちらは、地域の新聞社経由でアップしていく仕組みになっているようです。