サッカー天皇杯の準々決勝、ベガルタ仙台対FC東京戦は12月22日（日）13時から、ユアスタ仙台で開催されることになりました。

チケットは11月30日から、チケットぴあ
などで販売になります。

また、ベガルタ仙台が勝ち上がった場合、12月29日（日）15時から、東京の国立競技場で、サンフレッチェ広島とヴァンフォーレ甲府の勝者と対戦することになります。決勝は、2014年1月1日元日14時からで、同じく国立競技場。

準決勝、決勝のチケットも11/30から、チケットぴあ
などで一般発売されますが、それに先立ち、11月23日（土）11:00～11月27日（水）11:00まで先行抽選販売を、サッカー協会の直販サイトで行います。

これは2020年東京五輪に向けての改修工事のため、天皇杯の、同競技場での開催が今年で最後となるため（次回は12月に横浜で決勝開催予定）、記念チケットを発売するのと、例年、応援チームにかかわらず、天皇杯の準決勝、決勝は混雑するためと思われます。