少し時間がたちましたが、宮城県では、利府町の宮城スタジアム(2002年ワールドカップ会場)、宮城県サッカー場、体育館、プールなど、スポーツ7施設のネーミングライツを募集しています。
2月7日まで。基本は平成26年4月1日から3年契約で延長可能。
施設によって年間料金が50万円から500万円と違いますが、マスコミに登場回数が多く、2020年の東京五輪の会場予定で、平成29年の高校総体などにも使われると予想される、宮城スタジアムの500万円は、良コスパ価格かもしれません。
宮城県サッカー場も、ベガルタ仙台レディースの試合や天皇杯予選などに使われ、比較的露出が多い会場です。