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高校男子バスケット、JX-ENEOSウインターカップ2015で、仙台の明成高校が優勝、3連覇

第46回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(JX-ENEOSウインターカップ2015)の男子決勝で、仙台の明成高校が、土浦日大を78-73で破り、優勝、3連覇を達成しました。通算では4回目の優勝

月刊バスケットボール 2016年 02 月号 [雑誌] -

仙台高校をかつて2連覇に導いた名将佐藤久夫監督、198cmの八村 塁を擁し、インターハイでも優勝している同校は、総体1位枠での出場でしたが、見事に優勝。

bjリーグの89ERSも首位を走っていますが、県内のバスケット熱がまた上がりそうです。おめでとうございます。