8/6-7、森公美子・蘭寿とむのＷキャストで、ミュージカル「天使にラブ・ソングを～シスター・アクト～」仙台で公演

8月6日（土）-7日（日）に、仙台市定禅寺通りの、東京エレクトロンホール宮城で、森公美子・蘭寿とむのＷキャストによる、ミュージカル「天使にラブ・ソングを～シスター・アクト～」宮城公演が行われます。

3/24まで、先行予約抽選受付中。一般発売は4/23から。Ｓ席12000円。⇒チケットぴあ

映画で主演を務めた、ウーピー・ゴールドバーグ本人がプロデュースした、ブロードウェイ・ミュージカルを、帝劇などで日本人キャストで公演。

劇作・脚本がチェリ・シュタインケルナー / ビル・シュタインケルナー、音楽は、ディズニー音楽を手掛け入ているアラン・メンケンが、ミュージカル用に書き下ろしたもの。演出は、山田和也。

森公美子さんは、仙台の某旅館のお嬢様だった方で、M学院のOG。テレビでもおなじみ。蘭寿とむさんは宝塚スターだった方という事で、テイストの違う公演になるのでしょうか？

8/6の13時の回は、蘭寿とむさん、8/6の17時と、8/7の12時の2回は森さんが出演しますので、ご確認を。

映画もノリノリでしたが、舞台の方もウーピー・ゴールドバーグ曰く「嫌いな人と言っても楽しくなる」そうですから、期待大ですね。

しかし、原題は、「シスターのお芝居」？固いですが、「天使にラブソングを」という邦題がいいですね。