9月17日(土)から、仙台市青葉区の宮城県美術館で、「ポーラ美術館コレクション モネからピカソ、シャガールへ」展が、開催されます。
印象派のモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、ゴーガンらポスト印象派、ルドンやシニャックらの象徴主義や新印象派、ピカソ、シャガールまで、お馴染み画家たちのコレクションを、箱根のボーラ美術館まで行かなくとも見られます。
尚、9月17日(土) 午後 2 時から宮城県美術館講堂で、ポーラ美術館館長の木島俊介氏の無料講演(展覧会料金のみ)があります。
展覧会は、11月13日(日)までの開催で、月曜休館。ただし9月19日,10月10日は開館。翌日の9月20日(火)、10月11日(火)は休館です。
料金は前売り大人1100円、学生900円、小・中・高500円など。