男子プロバスケットの統一リーグ、Bリーグがようやく発足、今日のアルパルク東京-琉球ゴールデンキングスの先行開幕試合から(TV中継あり)、3地区の各6チームが60試合を戦います。
1部B1東地区所属の仙台89ERSは、24-25日、対千葉ジェッツ戦(船橋)から開幕、ホーム初戦は10月1日-2日の対レバンガ北海道戦(カメイアリーナ仙台)となります。
仙台89ERSは、レバンガ北海道、秋田ノーザンハピネッツ、栃木ブレックス、アルバルク東京と、6回戦総当たり+6試合のほか、他地区と2回戦総当たりの対戦。
各地区の1位・2位クラブ合計6クラブと、それを除いた12クラブのうち上位2クラブが、プレーオフに出場できます。勿論、これがまず第一の目標、
また、2部もあるので、降格もあり。B1リーグ全18クラブのうち下位4クラブが1部残留プレーオフに回ります。下位2チームは自動降格、残りは入れ替え戦に出場ということで、最低でも14位内には入りたいですねw
チームは本当に人数が集まるのか不安でしたが、200m超の選手3人をはじめ、志村キャプテンほか、おなじみの選手も残り、11名でのスタートのようです。ヘッドコーチは、GM兼任の間橋健生氏。
正直Bリーグについては、選手はじめ、まだ知らないことばかりなので、少しずつ調べていきたいと思います。もう、開幕なのにw