14歳の張本智和選手が、全日本男子ジュニアシングルスで最年少優勝

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仙台市出身で、14歳ながらワールドクラスの実力持つ張本智和選手が、全日本選手権男子ジュニア・シングルス決勝で初優勝しました。

同じ14歳で優勝した、現日本のエース、水谷選手の記録をわずかに抜いて、史上最年少優勝とのことです。

張本選手は、世界のシニア上位選手に匹敵する実力の持ち主ですから、驚くにはあたりませんが、すでに去年の段階で、優勝当たり前と言われ、プレッシャーに敗れたリベンジということで、次元の違う戦いをしています。

さらに、シニアのシングルス、ダブルスの優勝も狙っていますが、どんどん勝って、2020に向かって突き進んでほしいですね。

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