6月8日(土)-9日(日)に、仙台市役所前の勾当台公園市民広場で、「第7回タイフェスティバルin仙台2019」が開催されます。両日とも10時から、8日は17:30、9日は17:00まで
県内・外のタイ料理店20店の出店のほか、ステージで民族音楽・舞踏、ムエタイ、トークショー、さらには伊達武将隊の演武もあり。
仙台には、タイ料理店以外にも、ムエタイの「ドラゴンジム」やタイ式ヨガの教室があったり、元ベガルタ仙台の大久保剛志選手が、現在タイリーグの選手でいたりと、いろいろつながりあるようですね。
もちろん、留学生や就労で県内にいるタイの方も増えているでしょう。
主催の仙台商工会議所有志としては、いまだ定期路線がないタイ航空路の実現を目指して、アウトバンドだけでなく、タイからも観光で来て頂きたいとの考えのようですね。