来年2023年4月6日(木)から9日(日)まで、仙台市青葉区の電力ホールで、三谷幸喜作・演出による二人芝居、「笑の大学」が5公演、上演されます。
チケットは全席指定10,000円で、2次抽選予約12/20まで、3次抽選予約12月26日まで、一般発売は1月7日から。▶️ チケットぴあ
1996年に初演、1998年に再演以来、実に25年ぶりとなる上演。
しかも、今回は、作者の三谷幸喜自身による演出での、二人芝居。
昭和15年が舞台で、非常時に喜劇の上演はけしからんと、上演中止をもくろむ警視庁検閲係・向坂睦男(内野聖陽と、劇団「笑の大学」座付作家・椿一(つばきはじめ=瀬戸康史)が、取調室で対峙するというお芝居です。
来年の2月から4月まで全国8カ所で公演。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも話題の脚本家三谷幸喜の作品に、瀬戸康史が出ているのも、狙いでしょうかw
4日間で、5公演ありますが、人気沸騰でしょうね。
参考:▶️ PRRCO STAGEの公式ページ。