9月28日(金)19時より、仙台市の電力ホールで、伊坂幸太郎原案・原作、和田憲明が劇作・脚本・演出の舞台、「死神の精度-7Days Judgement」が上演されます。
出演は、萩原聖人、植田圭輔、細見大輔、ラサール石井。制作は石井光三オフィスで、9年ぶりの再演。
チケットは、全席指定6,800円。⇒チケットぴあ
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アニメ映画の傑作『この世界の片隅に』に、新規場面を追加した待望の別バージョン、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が、12月に公開されることになりました。上記リンクのディザー・サイトが公開中です。
もちろん、原作:こうの史代、、片渕須直監督、出演:のん他。追加分を含めて160分の作品になるそうです。
昨日7月23日の昼頃までは暑くて、30度超えだった仙台ですが、午後から、急速に南東の涼しい風が大洋洋側から吹いて、ぐんぐん気温が下がり、18時には22度台と、梅雨時の気温となりました。
昨日の拙ブログで酷暑を嘆いたばかりで、暑い地方の方には、あいすみません結果ですが、気象庁も先週まで予測できなかった事態です。涼しくて、いいけど。
昨日7月22日、仙台では36.7度と猛暑日を記録、日中の猛烈な暑さに加え、30度超えが朝から深夜1時ごろまで続き、「夜は涼しい仙台」ではなくなりました。
この気温は、2007年の37.2度などに続く観測史上3番目の暑さということです。
さらに、最低気温が25度を超える熱帯夜が、今朝までほぼ10日間続いています(15日のみ24.9度)。