本ブログは[PR広告]が含まれています

仙台市でインフルエンザ警報発令

仙台市保健衛生部は、昨日1月28日、仙台市内にインフルエンザ警報を発表しました。

これは、一定点医療機関当たりの患者報告数が、30人を超えると出されるものだそうです。

今のところ、AH1型(Aソ連型)及びAH3型(A香港型)が検出されたそうで、いわゆる新型インフルエンザではないようですね。


インフルエンザは、筋肉痛や関節痛を伴う激しい発熱が特徴とのことで、風邪とはまったく別の病気です。
つい風邪くらいと思いがちですが、放置すると、時には死に至る恐い病気ですよね。

手洗い、うがい、マスクや栄養をつけるなど、オーソドックスな予防法が推奨されております。