まだ氷点下の日がある中ですが、5月16（土）-17（日）に、仙台市中心部の定禅寺通りなどで開催される、仙台青葉まつりの内、「仙臺すずめ踊り2015」の参加者募集の締め切りが、2月27日まで（申込書を持参、郵送、FAXのいずれか）となっています。
基本的に、祭連と呼ばれるグループ単位の応募ですが、和装（ハッピ等）という条件のほかは、年齢制限なし、仙台市民以外でも参加可能です。ただし、演舞会場や、流し踊りのどの会場に参加するか、自前お囃子付きか、公式CDを使うかなど、条件があります。
審査部門にエントリーする場合はさらに、「こすずめ踊り大賞」（中学生以下で5人以上）、「すずめ学園天国」（中学生以上の学生のみで10人以上、参加費祭連単位で1000円要）などの条件がつきます。
参加費も必要で、高校生以上が800円、3歳から中学生まで400円となっており、4月17日までの振込みが必要。4月17日（金）19時から、仙台市役所で説明会があります。
今から練習すれば、5月には間に合うでしょう。ただ、演舞場で出演でなく、流し踊りに参加する場合は、踊りながら、休むことなく練り歩くので、体力は必要です。衣装、小道具、お囃子、祭連の紹介、そのほか、詳しいことは事務局へ。⇒募集要項（PDF)
参加費も必要で、高校生以上が800円、3歳から中学生まで400円となっており、4月17日までの振込みが必要。4月17日（金）19時から、仙台市役所で説明会があります。
今から練習すれば、5月には間に合うでしょう。ただ、演舞場で出演でなく、流し踊りに参加する場合は、踊りながら、休むことなく練り歩くので、体力は必要です。衣装、小道具、お囃子、祭連の紹介、そのほか、詳しいことは事務局へ。⇒募集要項（PDF)