3月20日(金)-21日(土・祝)に、パスカル・ヴェロ指揮、仙台フィルハーモニー管弦楽団の第290回定期演奏会が、仙台市日立システムズホール仙台(青年文化センター/地下鉄旭ヶ丘駅下車すぐ)で開催されます。
今回は、「東北を元気にするアメリカ大陸からの熱きビート」と題して、ちょっと趣向の変わったプログラムで、肩肘張らずに、音楽を楽しめそうです。まだチケットあり。
特に、24歳以下の方は、A席1,500円(一般4,500円)、S席2,000円(一般5,000円)と激安ユースチケットで入場可能。⇒チケットぴあ
演目は、
「コリリアーノのプロムナード序曲」 演奏者が演奏しながら入場してくる曲。
「フィリップ・グラスの2人のティンパニストとオーケストラのための幻想的協奏曲」 2人で合わせて14台のティンパニを使う曲なのに、11台の減らして、却って難易度を上げる・・・日本初演。
交響詩「エル ヒボア」エルサルバドルの「ダンス」音楽。踊りたくなる?日本初演。ほか。
「コリリアーノのプロムナード序曲」 演奏者が演奏しながら入場してくる曲。
「フィリップ・グラスの2人のティンパニストとオーケストラのための幻想的協奏曲」 2人で合わせて14台のティンパニを使う曲なのに、11台の減らして、却って難易度を上げる・・・日本初演。
交響詩「エル ヒボア」エルサルバドルの「ダンス」音楽。踊りたくなる?日本初演。ほか。
一般的なクラシックとは違った雰囲気で楽しめそうですね。