フィギュアスケートのグランプリ・ファイナルで、計5つの4回転と、完璧な演技構成で、自らの持つ世界最高得点を上回る330・43点(ショート110・95点、フリー219・48点)で、ぶっちり優勝で3連覇を達成した、羽生結弦選手(ANA所属)が、雑誌アンアンの表紙に登場。
そっちかいwって話しですが、最近のアンアンの読者層が分かりませんが、妙齢女性の、最大の注目の男子ということなんでしょうね。華奢に見える羽生選手ですが、大胸筋の盛り上がりとか、筋トレもかなりやってそう。
思えば、仙台は、荒川静香、羽生結弦選手とオリンピックの男女の金メダリストを輩出し、さらには、本郷理華選手や、ジュニアの男子選手の逸材も、どんどん出ているので、素晴らしい指導者にも恵まれていると思うのですが、スケートリンクとか、環境はどうなんでしょう。
常設のリンクがもうひとつあって、通年、アイスショーやスケート教室で稼ぎながら、代表クラスのトレーニングを、仙台でてきるようならいいんですけど。スポンサーが欲しいですね。