7月27日(金)から9月30日(月)まで、仙台市博物館で、特別展「古代アンデス文明展」が開催されます。
アンデス文明を代表するカラル、チャビン、ナスカ、モチェ、ティワナク、ワリ、シカン、チムー、インカの9つの文化から、黄金装飾品、土器、織物、ミイラなど資料200点を展示します。
チケットは前売り大人1300円、当時券のみの高校生800円、中学生600円となっています。
尚、関連するイベントが、事前申し込み制・無料で、
- 8月5日記念講演会「ナスカの地上絵を生んだ古代アンデス文明」(山形大学坂井正人教授) 締め切り7/18
- 8月25日記念ライブ「瀬木貴将スペシャルミニライブ」(瀬木貴将/ケーニャ・サンポーニャ奏者) 締め切り8/8
の2つが受付中で、往復ハガキに、所定の事項を記入して申し込みます。
尚、この展覧会は、東京でも開催済みで、公式サイトに詳しい展示内容があります。
仙台市博物館は、仙台市営地下鉄東西線の国際センター駅下車徒歩8分です。