働き方改革が、話題になった令和元年ですが、2020年令和2年の仙台初売りも、これまで同様、1月2日から。
年中無休だった仙台商人も、元日だけは休むのが、習わしなんですねw
さて、令和初の令和2年の仙台初売りも、市内中心部の商店街では、2日午前中に、鏡開き(祝い酒)・甘酒・ホットカルピス無料サービス、太鼓演舞などのおもてなしが、商店街ごとのスポットで行われます。
また、恒例の縁起物の仙台四郎のミニタオル(ねずみバージョン)も、仙台全域の取り扱い店で買い物をすると貰えます(数量限定)。
また、ニュースで毎年取り上げられる、恒例のお茶屋さんの、「茶箱」の景品も次の2店で。いずれも、早朝から並んだりするようですよ。
- 「お茶の管原園三瀧不動院店」(クリスロード商店街)
1万円以上買い上げ、先着50名に茶箱 - 「お茶の井ケ田一番町本店」(ぶらんど~む一番町)
数量限定茶箱付き福袋