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2021SENDAI光のページェント、期間・イベント縮小も、ハート型新写真スポット登場

仙台の冬の風物詩、36回目となる定禅寺通りの「2021SENDAI光のページェント」が、今年は12月18日に開始され、12月31日まで実施されます。。

新型コロナの影響、予算不足で、期間や時間の縮小、サンタパレードやビールバー売店など、イベントの中止もありますが、新しい企画として、定禅寺通りの中央緑道に、ハート型のモニュメント(河北新報)ができ、インスタ映えや思い出作りができる趣向があります。


点灯時間は、月曜~金曜が、19時から22時、土曜・日曜は18時から22時まで。12月31日のみ24時まで点灯。

尚、一旦消灯して再び点灯する、スターライト・ウィンクは、感染予防のため、残念ながら中止です。

ただ、今年は、定禅寺通りの中央緑道が、条件つきながら解放。

基本的にブロックごとに、西から東への一方通行(西公園側から勾当台公園方向)で、流れ歩くように設定されています。

しかしながら、仙台メディアテークの前のゾーンでは周回でき、アイリスオーヤマ提供の、ピンクのハート型モニュメント「アイリスハート」が設定され、これまでの「夏の思い出」像に加えて、新撮影スポットとして開放されています。⇒公式リーフレット(PDF)

また、写真コンクールも開催されています。

マスク着用ほか、感染対策万全の上、緑道内のイルミネーションをお楽しみくださいw

尚、実行委員会では、2021年12月31日まで、割増食事券などのリターンがある、クラウドファンディングicon(READYFOR扱い)を実施中です。