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8/5仙台七夕花火祭、8/6-8仙台七夕祭り開催

今年は3年ぶりに8月5日(金)に、西公園付近で仙台七夕花火祭、6日(土)から8日(月)まで、仙台市中心部で、新型コロナ対策仕様の仙台七夕祭りが開催されます。

週末がらみで、ひさしぶりの花火など、人出が予想されているところですが、新型コロナ感染者が激増中なので、高リスクの持病のある方、高齢の方は、控えた方がいい状況になっているのが残念。


第53回仙台七夕花火祭は8月5日(金)19:15〜20:15、西公園周辺で、例年並みの1万6千発(河北新報)が打ち上げられる予定です。

有料観覧席(イス:まだ発売中)と、4カ所の無料観覧ゾーンが設定されています。

確実に見たい方は、有料席を確保した方がいいのでは。

有料の一般協賛桟敷席
●青葉山交流広場【一般協賛席】 イス 1人席 5,000円 定員3,000人
●東北大学グラウンド【一般協賛席】イスペア席(2人席) 7,000円 定員2,500人
●国際センター駅前広場は完売

無料観覧エリアは4カ所で、定員あり。
●「西公園内お花見広場」6千5百人
●「大町西公園」4千人
●「中ノ瀬グラウランド」2万人
●「仙台二高」1万人

尚、「無料エリア定員到達の場合、歩道通⾏帯である仲の瀬橋・⻄公園通を歩きながら観賞」となっています。

当日、西公園周辺は、交通規制もあるのでご注意。

 
 
仙台七夕祭は、8月6日(土)から8日(月)まで、仙台駅前から中央通り、一番町通りのアーケード街にかけて七夕飾りを見て歩くお祭りです。

今年は、関連イベントは中止で、新型コロナ対策仕様で、マスク着用の他、食べ歩き不可、路面での飲酒不可となっており、さらに、「飾り付けの最短地上高を2メートル以上とし、来場者等の手の届かない方法にて飾り付け」と、なっています。

▶️ガイドマップ