2025年4月18日(金)15時から、仙台市泉中央の仙台銀行ホール イズミティ21 大ホールで、こまつ座の新作舞台『フロイス-その死、書き残さず-』が、風間俊介主演ほかで上演されます。
チケットは、A席6600円から、パンフレット付きプミアムシート11,000円まで、チケットぴあ
で、発売中。(1/29更新)
原案は井上ひさしの小説「わが友フロイス」ですが、劇作家・長田育恵の書き下ろしによる完全新作とのこと。演出は、栗山民也。
信長・秀吉の時代に日本に渡ってきた宣教師、ルイス・フロイスを題材に、「信じること、人間の愚かさと愛おしさを描く完全新作の物語。」とのことです。
出演は、風間俊介の他、川床明日香、釆澤靖起、久保酎吉、増子倭文江 、戸次重幸。
2025年3月の東京公演を皮切りに、兵庫、岩手、宮城の4ヵ所で上演で、仙台が最後の舞台です。