旅行観光 | ふろむせんだい

宮城県内旅行の割引宿泊券は、7月から来年1月まで半額割引（1万円ｘ2泊迄）など（更新）

今日の河北電子版に、福島県の観光旅行・割引宿泊券の発売が、6月から始まると出ていたので、宮城県も焦ってるｗかもしれませんが、今日から担当業者を募集されるとのこと。

当ブログにも、まだかまだかと、それらしき検索アクセスがあるのですが、公開されている公募の仕様書によりますと、

河北新報によりますと、宮城県が、国の交付金を利用して、宮城県内外の観光客が、県内で宿泊観光旅行をした場合に、旅費の半額程度の補助を予定しているそうです。

個人向けには、旅行券など、旅行会社向けには、パッケージツアーへの補助のようになるようですが、対象となる事業者は公募予定。総予算は10億。さらに、

各種報道にありましたが、ハワイアン航空が、仙台-ホノルル間に週3往復の国際定期便を開始しました。

仙台発は千歳経由、ホノルル発は直行便となっていますが、成田経由と比べると、ぐんと効率良く旅行ができるようですね。

なんと、この路線は10年ぶりの再開ということです。

仙台から大阪・関西方面行くには、新幹線代だけで往復4万円になるわけですが、近畿日本ツーリストでは、12月26日まで、伊丹まで往復飛行機利用で、1泊ホテル代込みで26,800円から37,800円という、【ＷＥＢメイト】得価市関西というツアー（自由行動）企画をやっています。

３人利用の場合で特定の日が最安価格。１人でも利用でき、オプションで連泊も可能。ビジネスや秋の京都旅行などにぴったりですね。ホテルは大阪または京都の指定ホテル。