1月6-8日またも爆弾低気圧

昨年末と同様、年明け早々の1月6日から8日かけて、日本の太平洋岸を、低気圧が急速に発達しながら北上、仙台でも6日から7日かけて40ミリの強い雨と、最大瞬間風速25メートルを記録する、台風並の荒天となった。

幸い県内では、大きな事故はなかったものの、7日の強風のため、鉄道や空の便に運休があいついだ。また、8日以降は、低気圧がオホーツク海で発達したため、西高東低の冬型の気圧配置が強まり、暖冬続きの仙台でも、降雪があるなど冬らしい寒さが戻った。

仙台初売りは1月2日から

豪華景品で有名な2007年平成19年の仙台初売りも1月2日(火)から。
今回はスーパーなども足並みを揃え、市内中心部はほとんど2日からの初売りとなった。尚、河北新報によると飲酒運転防止のため、今年から振る舞い酒を中止する商店街が多いとのこと。ノンアルコール甘酒やホットカルピスになる店もあるようだ。

初売り期間中には、縁起物の仙台四郎のハンカチ、シールなどを景品に出す店がある。また、仙台市交通局では、仙台四郎の地下鉄用スキップカード(1000円)を2007枚限定で既に発売中。

中心部各店の初売り景品、初日の出スポットの情報は⇒仙台初売り公式サイトへ。

年の瀬に暴風雨

今年の暖冬の原因といわれる太平洋側の暖かい海水の影響か、太平洋沿岸を台風並の低気圧が、急速に発達(爆弾低気圧)しながら北上、12月26日から27日にかけて、仙台でも80ミリの強い雨と最大瞬間風速29メートルの風をもたらした。これにより道路の冠水、鉄道の運休などがあいついだ。岩手県では一日で240ミリも降った地域もあった。

一方、27日午後には低気圧にむかって暖かい風が流れこみ、日中の気温が16度を越えた。今後は低気圧がオホーツク海で発達、一転して西高東低の冬型に移行、30日から31日は、冷え込みと仙台でも積雪が予想されている。

仙台光のページェント31日まで

今年で21回目を迎える、SENDAI光のページェント。12月12日から31日まで、仙台市中心部、青葉通り、定禅寺通りの並木221本に、今年は70万球のイルミネーションがともる。時間は17:30から23時まで。ただし、31日のみ24時消灯。
いったん消灯して約1分後、再点灯するお楽しみ?「スターライトウインク」は、毎日、18、19、20時の3回。

スポットのひとつが、定禅寺通りの中央緑地グレコの「夏の思い出」彫刻付近。だが、週末のいい時間は超ごったがえす。冬の思い出を作ろうとしても、歯をぶつけあうハメになるかもしれない。平日や時間をずらす作戦で。

クリスマスシーズンに、街や通りをイルミネーションで灯すイベントは、1981年の札幌大通り公園(現ホワイトイルミネーション)あたりから、全国各地で少しずつ始まり、91年の東京表参道(途中中断、今年復活)、神戸ルミナリエ(95年~震災復興祈念)などから全国的に広がりを見せ、今やあまり珍しいものではなくなっている。

仙台の光のページェントは、1986年から始まり、今年で21回目を数える最古参のひとつ。他の地域と違い、仙台ではボランティアが中心のイベントとして、ここまで続いてるのが特徴。23日には市民親子がサンタの扮装でパレードする、イベントなどもある。派手さはなくても、そこにこめる想いに、違いはなく、アットホームな雰囲気があるイベント。