8月25日(日)まで、仙台市青葉区台原森林公園内の仙台文学館で、「第20回こども文学館えほんのひろば スズキコージ 大千世界宇宙民謡画展」が開催中です。
お盆休み、今年は海は荒れているし、天気もいまいち、インドア派のお子様、おとなの皆さんは、ファンタジックなスズキコージの世界を楽しむはいかが。
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8月25日(日)まで、仙台市青葉区台原森林公園内の仙台文学館で、「第20回こども文学館えほんのひろば スズキコージ 大千世界宇宙民謡画展」が開催中です。
お盆休み、今年は海は荒れているし、天気もいまいち、インドア派のお子様、おとなの皆さんは、ファンタジックなスズキコージの世界を楽しむはいかが。
仙台市青葉区の仙台文学館では、今年も「仙台文学館ゼミナール2019」として、エッセイ・俳句・川柳実作、朗読、与謝野晶子、太宰、万葉集、源氏物語、井上ひさし劇作鑑賞など多彩な講座を開講します。
2019年4月から2020年1月の間で、4-5回。講座により日程異なります。
定員、抽選、受講料あり。すべて往復はがきで事前申し込みの事。
3月9日(土)14:00から、仙台市旭ヶ丘の日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター) シアターホールで、仙台文学館主宰のライブ文学館シリーズ、「『蜜蜂と遠雷』を聴く」が開催されます。
ご存知、直木賞受賞作、恩田陸著『蜜蜂と遠雷』の朗読に加え、作品内容に合わせてピアノ演奏、さらに編集者のトークも、聞けるというイベントです。
チケットは、全席指定3,000円で、まだ余席あり。⇒チケットぴあ