3月27日(月)昼、トリノオリンピックで女子フィギュアで日本唯一の金メダルを獲得し、少女時代を仙台で過ごした荒川静香選手が、仙台市内の東二番丁通りをパレード。終点の勾当台公園で県民栄誉賞や市の賛辞の盾などが送られた。
⇒河北新報の記事
#自分も公園に行って見たが、もの凄いひとだかりで、豆つぶのような荒川さんが黒いセーターに金メダルをぶらさげていることだけが分かった。小さい子供があちこちで「見えないよう」と駄々をこねていた。
残念なことに、この機会にスケートを始めたいと子供が思っても、仙台には通年で練習できる場所がなくなりつつある。日本フィギュアの発祥地ではあるが、発展の地として将来的に語られるようにはなりそうもない。
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