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M-1で仙台出身のサンドウィッチマンが優勝

23日、コンビ結成10年以下の「若手」漫才の日本一決定戦、朝日放送のM-1グランプリの決勝戦が行われ、共に仙台市生まれで、仙商ラグビー部出身の、富澤たけしと伊達みきおのコンビ、「サンドウィッチマン」が、敗者復活戦から優勝を勝ち取り、賞金1000万円を手にした。


#正直、決勝に残ったほかのコンビが力入り過ぎて、上滑りになっているところ、サンドウィッチマンは、無欲の勝利というところでしょうか。

仙台とか東北から連想される「口が重い」という固定観念を打ち破る、軽く、テンポ良いしゃべりが勝因のような気がします。面白かった。これからが大変でしょうが、自分を見失わずがんばってほしいですね。