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10月2日-4日仙台クラシックフェスティバル2009

仙台青少文化センター他9会場で、親しみやすいクラシックの名曲を、内外のプロ演奏家による演奏で楽しめる、仙台クラシックフェスティバル(せんくら)が、今年も10月2日(金)から3日間、行われます。(携帯こちら)今年で4回目。

出演は、山下一史指揮の仙台フィルハーモニー管弦楽団をはじめ、チェロの長谷川陽子、ピアノの三舩優子、ヴァイオリンの川久保賜紀、鈴木理恵子、ギターの福田進一、声楽の鮫島有美子等々、延べ80ステージが行われます。


ショパンイヤーにちなんだプログラム、子供向け、夢の競演など、せんくらならではの公演があるのが楽しみですね。

ただ今年は、クラシック以外とのコラボはあまりなく、指揮者の形態模写の好田タクトのパフォーマンスがあるくらいです。

基本45分前売り1000円のステージが中心ですが、今年は大ホールなどの公演では、1時間1500円や2000円の場合もあるので要確認です。

チケットは、チケットぴあなどで、早くも6月22日から先行予約やプレリザーブ開始、7月3日から一般発売が始まります。また、7月31日までボランティアの募集も行っているようです。
尚、せんくらのもうひとつの楽しみである、出演者ブログですが、5月16日現在は準備中のようです。