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仙台市内の展示施設、公共体育館が、地震の影響で軒並み臨時休館

2月13日の福島県沖M7.3の地震(仙台で震度5強)の影響で、市内の公共展示施設、体育館が点検、補修等で、軒並み臨時休館になっています(2/15現在)。

しかも期間が未定というところが多いですね。

仙台市博物館、科学館、石塔などが壊れた瑞鳳殿他、各区の体育館も、休館または一部のみ開館となっています。


さらに、県立の宮城県美術館に至っては、2月8日に長期メンテナンス工事を終えて、展示再開した矢先に、再び地震の影響で臨時休館。

展示物が多いので、それなりに時間がかかるでしょうね。

どのみち余震の危険もあるので、今週は、おとなしくせざるを得ませんが、しかるべく復旧を望みたいものです。