10月4日(金)から6日(日)まで、仙台市の地下鉄駅側のホールを主会場に、子供から大人まで気軽にクラシック音楽を楽しめる、「第18回仙台クラシックフェスティバル(せんくら)」が、開催されます。
チケットは1000円台から高くても2500円位で、1時間弱の、親しみやすいプログラムで、今年は、87組の演奏家が出演。
今日からチケットぴあで、チケット発売。
今年は、10/5ピアノ牛田智大、10/6宮本笑里ヴァイオリンリサイタルや、仙台の秩父さんほかジャズプレーヤーによる、10/4秩父英里スペシャルアンサンブルなど、若手の人気演奏家のプログラムもあるようですね。
勿論、仙台フィル(3日間とも、泉中央の仙台銀行ホールイズミティ21で演奏)や、お馴染みのヴィオリン前橋汀子、川久保賜紀、福田進一(ギター)などお馴染みの方も出演。
さらに、山下洋輔(ジャズピアノ)、三浦一馬(バンドネオン)、浅野祥(津軽三味線)など、他ジャンルの演奏家が、今年も参加されてます。