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戦国BASARAキャラ利用の製品続々

アニメ「戦国BASARA」の制作会社と宮城県が提携したことで、地ビール、伊達政宗麦酒の戦国BASARAアニメラベルビールや環境保全米「ひとめぼれ」の戦国BASARA米に次いで、続々とキャラクター利用食品などが発売されています。

今度は、白石(しろいし)城主の片倉小十郎キャラをフューチャーした、戦国BASARA白石温麺(うーめん)肉味噌付きが、白石市のきちみ製麺から発売されました。

このほかにも、笹かまや漆塗りの絵ハガキ、味噌やめんつゆ、ひざ掛けまで発売されています。

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10月29日、長町南駅上に「ララガーデン長町」オープン

各報道によると、10月29日、仙台市営地下鉄長町南駅直上、「ザ・モール仙台長町」の隣に、ショッピングセンター、「三井ショッピングパーク ララガーデン長町」がオープンします。

特徴は、現存の西友系ザ・モールと連絡通路で直結し、連合艦隊で、仙台駅や一番町と対抗すること。駐車場もザ・モールと共有で3000台。

また、仙台市の子育てふれあいプラザや、認可保育園も併設して、「アカチャンホンポ」など、キッズ売り場との連係を図るようです。

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新型インフルエンザ対策、仙台方式に注目集まる

ゴールデンウィーク明けから、一気に広まった豚インフルエンザ。

一ヶ月で日本では650人の患者が発生したそうですが、今のところ、毎年発生する季節性のインフルエンザ並みの強さということで、世界的大流行(パンデミック)宣言はされても、極端に恐れることはないようです。ただ、今後の変異や秋冬の「第2波」は当然考えておかないといけないのでしょう。

そこで、仙台市のHPに、アフリカで感染症治療の経験がある、医師の岩崎恵美子副市長が、手の洗い方を始め、企業や会社での対策や家庭での準備について動画で解説されています。去年のうちにアップされていたんですね。

また、今日のニュースで盛んに取り上げられていたのが、「仙台方式」と呼ばれる、軽症患者は自宅待機や、一般の病院で見てもらい(300箇所)、重症者は市立病院できっちり見るという二段階方式の対策。

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7月11日、藤崎が東二番丁通に「ファーストタワー館」オープン

各紙報道によると、仙台市の藤崎デパートが、東二番丁通に面した仙台ファーストタワー商業棟(地上4階、地下2階)内に、7月11日に、「藤崎ファーストタワー館」をオープンします。

1階から2階部分に、グッチ、イブ・サンローランと、セルジオ・ロッシなどのブランド店が出店。3階にはエステ、緑化した4階にはフランス料理店が入るとのことです。また、隣接するアトリウム棟(地上3階)には、とんかつの平田牧場、ベーカリーカフェのキャスロンなどが入るとのこと。大人の女性がメインターゲット。

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