11月18日(土)から12月27日(木)まで、台原の仙台市文学館で読書サロン「仙台の作家たち」展が開かれる。仙台出身作家の写真や校正原稿などが展示される。入場無料。月曜及び休日の翌日休館。
期間中、11月25日(土)には佐伯一麦氏の読書会サイン会、12月2日(日)、熊谷達也氏サイン会、12月17日(日)、瀬名秀明氏のトーク&サイン会も開かれる。申込み不要とのこと。
参考⇒仙台在住小説家のページ
仙台在住小説家作品の図書室/伊坂幸太郎、伊集院静、熊谷達也、佐藤厚志、瀬名秀明、佐伯一麦、三浦明博
11月18日(土)から12月27日(木)まで、台原の仙台市文学館で読書サロン「仙台の作家たち」展が開かれる。仙台出身作家の写真や校正原稿などが展示される。入場無料。月曜及び休日の翌日休館。
期間中、11月25日(土)には佐伯一麦氏の読書会サイン会、12月2日(日)、熊谷達也氏サイン会、12月17日(日)、瀬名秀明氏のトーク&サイン会も開かれる。申込み不要とのこと。
参考⇒仙台在住小説家のページ
SF小説家にして東北大特任教授でもある瀬名秀明氏が、8月22日(火)13時から、旭ヶ丘の仙台青年文化センターで「科学と物語の新しい関係」と題する講演を行う。入場は無料。
これは「JST科学技術理解増進事業シンポジウムin仙台」の一環として行われるもので、当日は他に、宮城一女でのスーパーサイエンスハイスクール教育の報告などもある。8月16日までにメール又はFAXで事前申込必要。定員は190名。
尚、同日夜行われる「科学と音楽の夕べ」(中村桂子氏、プリムローズ・マジック[ピアノ]出演)は、まもなく定員とのこと。
仙台ゆかりの作家、伊坂幸太郎氏が第135回直木賞候補に『砂漠』でノミネートされた。前回に引き続き5回目の候補となるが、今回はどうか。7月13日夕方に発表になる予定。
13日追記:惜しくも今回も受賞を逃す。 “伊坂幸太郎氏が直木賞逃す” の続きを読む