瀬名秀明

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ミトコンドリアから始まって、脳科学、心理学、ロボット工学、そして哲学と、果てしなく世界が広がって、それなりの知識が必要な刺激的な作品が多いですが、謎解きや子供のほのぼのとした夢をえがくような作品もあります。ノン・フィクションでは、ロボット工学やインフルエンザについてのルポや、子供向けの科学本も多数あります。
このところの、ロボット研究につながる「人間とは何か」というテーマに加えて、飛行機パイロットとして、世界中の空を飛んでいる方なので、それを活かした作品が、今後出て来るような気がします。

略歴と代表作

1968年静岡県生まれ、東北大薬学部博士課程終了、宮城大講師を経る。東北大工学部特任教授歴任。ミトコンドリア、ロボット、脳科学等々幅広い関心を持つ。SF小説のほか、科学分野の評論や新書なども多数執筆。軽飛行機のパイロットでもある。2011年から2013年まで日本SF作家クラブ会長を務めたが、現在は退会。
尚、2014年7月より公式HP、ブログは削除。2016年活動を再開の模様です。
1995年『パラサイト・イヴ 』 
 第2回日本ホラー小説大賞。英語版『Parasite Eve』や、イタリア語版もある。三上博史、葉月里緒奈で映画化⇒DVD
1998年『BRAIN VALLEY〈上〉〈下〉 』(〈上〉 (新潮文庫)〈下〉 (新潮文庫)
  第19回日本SF大賞
2000年『八月の博物館
2001年『虹の天象儀
2002年『あしたのロボット
2004年『ロボット・オペラ
2005年『デカルトの密室
2006年1月東北大工学研究科機械系特任教授(SF機械工学企画担当)に就任2009年3月離任。
2006年『第九の日 The Tragedy of Joy 』、『おとぎの国の科学 』、『境界知のダイナミズム
2008年『エヴリブレス 』、『瀬名秀明ロボット学論集 』、『サイエンス・イマジネーション 科学とSFの最前線、そして未来へ
2009年『ロボットのおへそ 』12月創刊50周年記念号2の『S-Fマガジ2010/02月号』に短編「ロボ」を初寄稿