6月20日から公開される、木村大作監督の映画「劔岳 点の記」の音楽を、仙台フィルハーモニー管弦楽団が担当しています。
新田次郎の小説が原作で、明治時代に、測量のため劔岳の初登頂を目指す陸軍測量隊員の厳しい行程などが描かれます。
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来年公開予定の映画「ゴールデンスランバー」(伊坂幸太郎原作、中村義洋監督)は、現在仙台ロケを敢行中(6月末まで)のようですが、製作会社の方で、まだエキストラを募集しているようです。
報酬は一切なし、撮影中にあった事は他言・ブログ公開一切無用(笑)という条件ですが、興味ある方は、募集サイトへ。まず、エントリーし、募集情報をメールで受け取るということのようです。
尚、関連ページで主演の堺雅人、中村結子さんのコメントも読めます。また、映画には、せんだい・宮城仙フィルムコミッションも協力しているようです。
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5月23日まで、仙台市泉区紫山のビデオスタジオ「ワインスタジオ」(ソフト会社グレープシティ(株)所有)で、映画「苦い蜜~消えた『白衣のビートルズ』~」((監督・脚本亀田幸則)の仙台ロケが行われたようです。
映画公開は来年2月予定。⇒公式サイト(準備中)
映画は盗まれたビートルズのプレミアレコードをめぐる密室推理ものということで、監督の舞台台本「13通目の手紙」を映画向けに翻案したのだそうです。