在仙小説家図書室
アップルiBookstore日本語版がオープンし、大手出版社の本も少しずつアップしているようです。 当ブログでご紹介して…
2010年に電子書籍(雑誌)のさきがけとして、iOSアプリとして発売された電子書籍「AiR」が、キンドル版で発売になりま…
2月22日に、熊谷達也著の「烈風のレクイエム」が発売になります。 「バイバイ・フォギーデイ」に次いで函館が舞台。今回は、…
三浦明博著「サーカス市場」を読みました。 仙台にある「サーカス市場」という裏稼業が跋扈する市場の、怪しい人物たちに引き寄…
三浦明博著、「五郎丸の生涯」が、キンドル版はじめ、honto、Kinoppyの各電子書籍版で発売になりました。紙版より2…
佐伯一麦、吉井由吉共著の「往復書簡 言葉の兆し[Kindle版]」でも発売されました。1050円。 東日本大震災を契機に…