在仙小説家図書室
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熊谷達也著「リアスの子」が、今月発売されました。
「七夕しぐれ」、「モラトリアムな季節」に続く、宮城・仙台を舞台にした著者の自伝的三部作の完結編ということで、「著者自身の教員時代の経験をもとに、教師と生徒の信頼についてがテーマ」とのことです。