6月19日、佐伯一麦著「杜の日記帖」発売

リンクにPR・広告を含んでいます

仙台闊歩新書 「杜の日記帖」

6月19日、仙台在住小説家、佐伯一麦氏が、仙台のタウン誌『Kappo 仙台闊歩』に、2002年から8年わたり連載した日記エッセイが、「仙台闊歩新書 「杜の日記帖」として出版されます。

この間に執筆した小説についてや、仙台の街、自然、文学、映画、音楽、食との触れ合いを綴ったものとのこと。写真も同氏撮影。