伊集院静氏が直木賞の選考委員に就任

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仙台在住小説家、伊集院静氏が直木(三十五)賞の選考委員に就任しました。
22年度後期、来年1月発表の第144回受賞作品の選考から担当されるのではないかと思われます。

今更ですが、年2回も、芥川賞、直木賞の発表があるんですね。最終選考のみとはいえ、これは忙しい。

また、同氏は現在、松本清張賞の選考委員もされていますが、これも続投なんでしょうか。