熊谷達也著「鮪立の海」(しびたちのうみ)が、3月28日に発売となります。
著者のライフワークとなっている、気仙沼がモデルの「仙河海」シリーズの、海の男を描く物語。
三陸の入り江の港町、仙河海。この北の海から、遥か遠方へ――。父や兄とともに漁に一生をかけ、その栄枯盛衰を見た男の一代記
416ページ。初出は「別冊文藝春秋」2014年1月号から連載されたもの。
ちなみに「鮪立」は、気仙沼市唐桑地区にある実在の地名。
2/16現在、主要ネット書店で予約受付中。
熊谷達也著「鮪立の海」(しびたちのうみ)が、3月28日に発売となります。
著者のライフワークとなっている、気仙沼がモデルの「仙河海」シリーズの、海の男を描く物語。
三陸の入り江の港町、仙河海。この北の海から、遥か遠方へ――。父や兄とともに漁に一生をかけ、その栄枯盛衰を見た男の一代記
416ページ。初出は「別冊文藝春秋」2014年1月号から連載されたもの。
ちなみに「鮪立」は、気仙沼市唐桑地区にある実在の地名。
2/16現在、主要ネット書店で予約受付中。