在仙小説家図書室
リンクにPR・広告を含んでいます
仙台在住小説家、三浦明博氏(江戸川乱歩賞作家)の1年半ぶりとなる新刊「 感染広告 」が2月11日から発売されます。
「ビール名を叫びながら自殺を図る若者が続出し、そのWeb広告を仕掛けた広告マンが責任追及される」とのこと。
同氏の近年の傾向であるエスパー系か、それともトリックなのか・・・