当、仙台在住小説家の電子書籍購入リンクを、hontoに加え、アマゾンのKindleストアと、
紀伊國屋書店BOOKWEB Kinoppyにも対応させました。
ページ上部のメインメニューバーの著者別サマリーと、各記事ページ(著者関連)の右上に、それぞれのプラットフォーム別に、電子書籍作品一覧へのリンクをつけてあります。尚、紀伊国屋Kinoppyについては直リンクできないので、書籍リストと併用になっています。著者別に電子本のみ一覧を「Kinoppy」という文字にリンクしてあります。
■プラットフォーム別のまとめ
⇒Kidleストア上の著者別一覧
⇒紀伊國屋書店BOOKWEB上の著者別一覧
2012年10/25現在では、「仙台在住小説家」の電子書籍に関しては、hontoの扱い点数が一番多く、ついで、紀伊国屋Kinoppy、Kindleストアの順になっています。
ファイル形式はまちまちですが、どうも想像では、大日本印刷さんが元データを管理している感じなので、いずれ点数が同じになっていくような気がします。価格的にもほぼ同じ。
尚、端末に関して、PC(Kindleはアプリまだ?)、iPad、iPhone、Androidなどで読めるのは共通ですが、Kindleは本家Kindle端末、紀伊国屋では、ソニーとパナソニックの電子書籍リーダーに対応している点が異なります。